忍たま乱太郎コラボ一軒家 30周年記念モデル 30億円で発売決定

忍たま乱太郎コラボ一軒家（イメージ図）

1993年4月からNHKにて放送が始まり、今月10日に30周年を迎えるアニメ「忍たま乱太郎」。テレビアニメにとどまらず、アニメ映画や2.5次元ミュージカルや実写映画など多岐にわたるメディアに展開している。それらの原作である「落第忍者乱太郎」は2019年に惜しまれつつも連載が終了し、単行本全65巻をもって完結している。

ヨーグイーン株式会社（本社：兵庫県尼崎市）は「住宅地に自然に溶け込むことができる」をコンセプトにした『忍たま乱太郎コラボレーション一軒家』の受注を4月1日（土）より開始いたしました。外壁に忍術学園一年生の制服の模様を、屋根にはくの一教室の制服の模様をさりげなくあしらったデザインを採用。また、侵入者をどこまでも追いかけて入門表にサインを求めるセキュリティシステムを標準搭載。玄関を開けてすぐのところに落とし穴があったり、吊り天井や吊り座敷にどんでん返しとこだわりの設計。石造りの焔硝蔵もついてくるので火薬の保管にも便利。
価格は放送30周年を記念して30億円の特別価格。

また、公式Twitterアカウントをフォロー＆リツイートで30名様にプレゼントするキャンペーンも予定されていたが、アカウントが凍結されてしまったため保留となっている。

▽価格
\3,000,000,000(税込)

イメージ画像

玄関を開けると落とし穴

焔硝蔵（イメージ画像）